LIBERALIST.COM(リベラリストドッドコム)

アラサー女子 アイルランド生活 体験記♬

アイルランド ワーキングホリディビザ 2018

アイルランドにワーホリに行くAKINAです。

 

2018年 アイルランド ワーキングホリディビザ要項が発表されましたね!

 

昨年の2017年度は3回の受付期間があったことに対し

2018年度は3回の受付期間があったようです。

www.dfa.ie

第一回申請期間は2018年1月15日(月)~31日(水)までです。

※現在第一回申請期間は終了しています。

 

第二回申請期間は2018年7月下旬の予定だそう!

※こまめに上記サイトを要チェック!!

 

申請の条件としては

①申請時の年齢が30歳以下であること

←私の時は申請時に30歳だったのでぎりぎりセーフ。ビザ取得時31歳はOK!

 

②日本に移住していること

 

③一定期間(最長1年)アイルランドでの休暇を過ごすことを本来の目的とすること

仕事は週40時間までならOKですが、本来の目的はアイルランドで休暇をメインに過ごすということをお忘れなく!ということですね!

 

④健康かつ犯罪歴がないこと

 

アイルランド滞在中の資金50万円の資金証明ができること

←日本円で50万円以上。ビザ申請時点で50万円以上の残高証明が必要です!

 

滞在期間をカバーする医療保険に加入できること

←こちらもビザ申請時に必要です!

 

ざっとまとめるとこのような感じです。

 

申請期間内に、上記サイトより申請書をダウンロードして、指定のメールアドレスに送付します。(私は申請書をダウンロードして、手書きで記入→PDFにてデータにして送付しました。日本語訳もあるので、ご安心を♪)

 

定員は日本国籍者 400名!

2017年度はキャンセル待ちの方も、ちらほらでたとか!

(私は2017年度の第三回申請期間に申請→キャンセル待ちなくビザ取得出来ました)

 

そして、

2017年度よりイギリスのワーキングホリディビザの申請が1月と7月の2回になっています!

その影響もあるのかな~なんて思います。

(イギリスのワーキングホリディビザ落選→アイルランドワーホリビザ申請という流れ。私みたいに…笑)

www.gov.uk

 

なんといってもアイルランド強みは公用語が英語

ヨーロッパの中で公用語が英語なのはイギリスとアイルランドのみです!!!

そんなことで、アイルランドのワーキングホリディは
人気上昇中だそう!

 

いつでも行きたいときに行けるとは限らない!!

思い立ったら勇気を出して行動あるのみ!!

 

またビザ取得時の詳細は、別の記事で紹介することとします。