ワーホリ 5ヶ月～自分の作っている壁ってなに？～
ワーホリ ジャスト 5ヶ月の自分記録
やっと生活にも慣れてきたこの頃。
しかし
やっぱり海外に来ても日本にいても
自分のぶつかるところって
一緒なんだなと実感。
自分のいつもぶつかる壁というのでしょうか
自分の殻というのでしょうか
もう一歩が踏み出せない部分
ストレスに感じてしまう部分
海外に行ったら何か変わるかも！
ワーホリに行って何かを変えたい！
留学したらきっと何かが変わるハズ！
その「何か」って、なに?!（笑）
その「何か」が見つからない限り、
世界中どこに居たって何も変わらないんです。
結局は自分次第だということです。
ヨーロッパって
色んな人種の人がいます。
ヨーロッパの中を自由に行き来して
国境を簡単に超えることができるんです。
国と国との境目に壁がありません
島国日本に産まれ育った私にとっては
まさしく壁のない世界
多数派が正解ではなくて
少数派が間違いでもない
少数派だから間違いではなく
少数派の人々か生きていきやすい
普通がないせかい
みんなが広い視野を持った
偏見や差別のない社会。
ふつうをもたないということが
やさしさなんだと感じた。
壁のない世界ってなんだろう
壁のない世界がみてみたい。
自分の作ってる壁ってなんだろう…。
視野を広く持ってみよう
ワーホリ5ヶ月目にして
やっと自分の作っている壁、乗り越えるべき課題に近づけた気がします。
