東京オリンピック2020 オリンピックボランティアに応募しました。
2018年 9月26日より
東京オリンピックのボランティアの募集が始まりました~!!
私が今回
この東京オリンピックのボランティアの存在を知るきっかけが
こちら
国際スポーツ大会のボランティアを目指すための
IALC(国際語学学校協会)が支援する留学奨学金。
こちらに応募したのがきっかけで
ありがたいことにイギリスのリーズにて奨学生として
語学学校に通うことができました。
日本で開催されるオリンピック!
きっと私が生きている中で最初で最後の日本でのオリンピック!(笑)
ぜひ私もこの日本の一大イベントに
何らかの形で携わりたいと思い、応募しました!
<東京オリンピック ボランティア 応募方法>
上記のウェブサイトよりアクセス。
スマホ・パソコン・タブレット可。
所要時間は30分ほどだそうですが
機械オンチな私はもっとかかってます(笑)
しかし
途中いつでも中断・再開可能なので
気軽な気持ちではじめてください( ^^)
【応募フォームの入力に必要な情報】
- STEP1 氏名、性別、生年月日、写真、必要な配慮・サポート など
- STEP2 住所・連絡先、緊急連絡先 など
- STEP3 ボランティア経験、就学・就労状況
- STEP4 語学、スポーツに関する経験、運転免許証の有無 など
- STEP5希望する活動(期間、日数、場所、分野) など
- STEP6参加規約・プライバシーポリシーへの同意
基本的な名前や住所などの情報から
言語のレベル、活動可能な時期や日数など。
Step1~Step6の6ページの各項目に答えていくだけなので、むずかしくはありません。
しかし
ちょっと手間取った項目は…
・写真
・ボランティア経験
・ボランティア参加への意気込み
この3つの項目でした。
1.写真
カラー
本人のみ(正面・口を閉じた自然な表情)
顔の妨げとなるものをつけていない
背景は白または薄い単色
2018年4月以降に撮影
証明写真のような写真です。
この条件を満たす写真のデータで用意しなければならなかったこと。
この写真をスマホで撮影したり、そのための準備に手間がかかりました。
2.ボランティア経験
ボランティアの経験はあるものの、このようなオフィシャルなボランティアのエントリーに、どこまで記載していいものかと、悩みました。
少しでもアピールに繋がればと、正直に記載してみました。(地域活性イベントのボランティアなど)
3.ボランティア参加への意気込み
こちらは自由記述式です。
参加への意気込みを記載して下さいと言われると、いいことをかかなければと思ってしまうのは、私だけでしょうか(笑)
いいことを考えるのに、結構時間を使いました(笑)
最後に
メールアドレスの認証メールがきて、応募登録終了!
あと約2年弱にて、
日本データ東京オリンピック開催です。
東京オリンピックのボランティアについては
様々な声がありますが
わたしは、決してお金には変えることのできない、想いや経験を得られることをとても楽しみにしています。
このワーキングホリデーも同様です。
勇気を出してアイルランドに来て
得られた経験は何よりの宝物(^-^)
皆さんも
ぜひワーホリで得た語学力を活かして
東京オリンピックのボランティアに参加してみませんか?
そんな同じ想いを持った同士がいらっしゃれば
嬉しいです(^-^)